治療方法の解説

「輸気にはじまり輸気におわる」が二宮式整体のモットーです。

二宮式整体説明1 二宮式整体説明2

野口晴哉先生を師と仰ぐ二宮進先生は、野口整体を通じて長年の臨床経験から独自の整体法を導きました。輸気(漢字では気をおくると書くが実際にはそこに気を集めると理解する) により脊椎、骨盤を調整し自律神経(人が生活するうえで最も重要な神経)のバランスを整えることを、アトピーや花粉症は同じ生活をしていてもなる人とならない人がいるのか等を身体の法則に基づいて導きだされた独自の整体法であります。

骨盤と自律神経の関係に着目し、左の骨盤は主に内外に動き交感神経(身体の活動に関係する神経)と関係し、右の骨盤は主に上下に動き副交感神経(内臓の働きに関係する神経)と関係することを見つけられました。また脊椎においては、個々の骨が身体のどこのと関係するのかを研究し、骨盤、脊椎を調整することにより自律神経の働きを正常にもどすことで身体のバランスを整える整体法であります。

二宮式整体の一番の特徴は、もんだり、押したりしないことです。輸気という方法で術者の指先を患者の身体の一部に触れ、お互いが感応することでそこに気を集まり身体のバランスをとるという整体の仕方です。外傷性疾患はもとより、内科的、精神的疾患にも有効な整体です。「輸気にはじまり輸気におわる」が二宮式整体のモットーです。

二宮式整体の紹介をされている。二宮先生のサイトはこちら

治療内容

二宮式整体説明1 二宮式整体説明2

二宮式整体を軸にその方に見合った施術をおこなっています。基本的に右の骨盤を上げ、左の骨盤を締め、頭部、頚部を調整し、自律神経の活性化をはかります。内科的異常が生じ副交感神経のレベルが下がると右の骨盤が下がってきます。また、暴飲暴食や運動不足や疲労により交感神経のレベルが下がると左の骨盤が開いてきます。右の骨盤が下がると右の肩が下がり、左の骨盤が開きすぎると左の肩が下がりやすくなります。

理想的な身体のバランスは、右足は左足に比べて少し短く足先は外に開き、左足の足先は右に比べ内に向き、右の骨盤が左の骨盤に比べ上に上がっており、左の骨盤は内に締まっているのが理想的です。バランスのいい身体を維持できる整体操法をおこないます。

また、冷え(特に足)、食べすぎ、疲労が身体に不調をもたらす大きな要因と考えてしますので、生活面での指導もおこないます。

二宮整体の「骨盤と自律神経の法則」

  • 1.右の骨盤は副交感神経と関係する
  • 2.副交感神経のレベルが下がると、右の骨盤が下がる
  • 3.左の骨盤は交感神経と関係する
  • 4.交感神経のレベルが下がると、左の骨盤は外に開く
  • 5.左右の骨盤を調整することにより、自律神経 を調整することができる
  • 6.左の骨盤が締まり、右の骨盤が挙がった状態が、自律神経が活性化した健康的な状態である

生活面で気をつけること

  • 1.身体を冷やさない冷えは足から入ってくるといわれます。身体が冷えると免疫力も下がります。冷えは副交感神経の働きを低下させます。寝るときは靴下をはいて寝ることをすすめます。
  • 2.食べすぎない食べすぎると左の骨盤が開いてきますので、交 感神経の働きを低下させます。腹八分目を志してください。
  • 3.身体に疲労を残さない不摂生や寝不足、生活リ ズムが安定しないと自律神経がうまく働きません。疲労が蓄積すればするほど回復は遅くなります。特に睡眠は気をつけるようにしてくだいさ い。二度寝はよけいにバランスをくずします。
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江崎整骨院 兵庫県西宮市弓場町1-20
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